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淫辱心療クラブ

ストーリー キャラクター紹介 イベントCG

薊学園一年生。
薊学園新入生の中でもトップクラスに可愛いと評判になり、
放課後によく告白されたりする。
ただ、特定の誰かと付き合ったりすることはない。
異性に興味が無いわけではないが……

人前では大人しく清楚だが、仲のいい相手の前では
お嬢様の仮面を脱ぎ捨てる。
根は優しいが、気の強い性格が災いし、それが原因で
失敗することも。

薊学園三年生。
進学校には珍しい不良。
そのため、教師からは煙たがられている。
口数は少なく、いつも一人でいる。
クールな不良のお姉さんと言うことで、下級生女子から
憧れの目で見られることも。
心療クラブという組織のリーダー的存在。

薊学園一年生。
家は資産家、門限は夕方という生粋のお嬢様。
世間知らずを認めており、親離れをするため、
一人暮らしをはじめ薊学園に通っている。
早島つばきとは幼馴染みで親友。
趣味はアロマセラピー。
つばきの側にいる男子が気になるが、友情を気にして
言い出せずにいる。

薊学園二年生。
幼い顔つき&体つきとは裏腹に大きな胸が印象的。
性格は明るく楽しい元気な女の子。
憧れていた男の子と付き合うことになるが、
想像していた恋愛とは少し違う事に疑問を抱く。
心療クラブへの勧誘のため、彼氏は協力してくれと
実栗に頼むが……

薊学園教育実習生。
専門は体育で、見かけ通り活発な女性。
グラマーなので特に男子に人気があるが、
明るい性格から女子にもウケがいい。
授業中は男子の目が女の部分に集中する事を気にしつつ、
母校である薊学園に戻ってこれた事に喜びを感じている。
歓迎会と称して教員の飲み会に誘われた時から、
悲劇が始まる。

薊学園一年生。
育ち盛りなのかいつもお腹を空かせている腹ぺこキャラ。
お小遣いはすべて食費に消える。
性格は基本的に明るいが、ごく希にひどく冷めた眼を
するときがある。
ある理由からつばきの家に居候しているが、つばきは
それをひた隠しにしようとするので苦労することが多い。
友人の吉井からモテる事を羨ましがられるが、
本人にはその自覚がまったくない。

薊学園一年生。
同じクラスで話が合う高嶺と仲良くなった。
家が裕福で、そのことで過去にいじめられた事などがあり、
少し卑屈になっているところがある。
基本的に優しい性格で、腹を空かせている高嶺に
食事をおごったりすることも。

薊学園の教員。
校内を見て回るのを日課とし、長年勤めてきた
薊学園の風紀を守ることに務める。
昔では考えられない生徒の存在に苛立つこともあるが、
教員の長として頼りにされている。

薊学園の教員。
穏和な性格で生徒から人気がある。
頼まれると断れない性格で、よく生徒の相談にのったりする。