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レクタンドール戦記 レヴォラシオン 紋章の記憶

ストーリー
かつて隆盛を誇ったレクタンドール王国も斜陽の時を迎えていた。
王侯貴族の圧政に、民衆は王制打倒を声高に叫ぶまでになっていた。

民衆と貴族の緊張が高まる中、辺境の村から一人の若者が職を求めて王城を訪れる。
レクタンドール王国を大きく変えるとも知らずに。

そして、一兵士として王城の守りについた若者は、次期女王や貴族の娘たちの信頼を得ていくが、
やがて王国を取り巻く策謀に巻き込まれていき・・・。

 

キャラ紹介
シャルロット

次期女王として擁立された王族の娘。
現王の姪にあたるが、幼少のころから辺境の都市に
追いやられていた。人前に出ることがほとんど
無かったため人見知りが激しく、つねに何かに
怯えているような態度を見せる。

主人公が彼女の護衛兵として現れたとき、
彼女の内面に変化が・・・。
ベアトリス

父を騎士団長に持ち、
代々高官に就いていた伯爵家の令嬢。
女性ながら騎士団に席をおいている。

王侯貴族らの専横に憤りを感じており、
民衆運動に密かに加わっている。
マルグリッド

司祭と共に、王政廃止運動に参加し、
後押ししている女性。
その言動から、民衆は彼女を聖女と呼んでいる。

隣国との戦争で負傷した主人公は、
敵味方の区別無く看護しているマルグリットの
姿を見て感銘を受けるが、
彼女が王政廃止運動に参加していることを
知り反感を抱く。
アニェス

王族の警護や諜報活動を司る家系に育てられた女性。
現在の王家の弱体化に頭を悩ましている。

シャルロットの警護に携わっているときに
主人公と出会う。
イレーヌ
エティエンヌ

 

イベントCG

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