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麗佳牝犬調教

ブランド
Delta
ストーリー
その館では、美しいお嬢様達が淫らになるための躾を受けていた。美しくも清らかでありながら、快感には逆らえない…愛玩隷嬢(DOLL)になるために。
以前、館に迷い込んだ光一が調教したお嬢様達は、それぞれオークションで落札されたあと、オーナーとなる富豪たちの屋敷に引き取られ、性の慰みものとしての毎日を送っていた。

調教した光一本人は、自らが愛し調教した彼女達が買われていくと同時に館から姿を消し、その後の消息は知れない。

あれから一年経ったある日…
館の執事、山田の下に一本の電話が入った。

以前、その館で調教したお嬢様が主人の屋敷から逃げ出した…というのだ。
そのDOLLを購入した富豪はことのほか立腹し、館へ再調教を命じてきた。
山田は顔をしかめながら、そのDOLLの名前を聞いた。

その逃げ出したお嬢様とは、『二階堂 麗佳』…

その再調教という不名誉を挽回する為、山田は麗佳を再調教する調教師を探し始めた。そして、一人の男に白羽の矢を立てた。

「羽山卓(偽名)」
調教対象を徹底的に奴隷化することで有名な調教師。

山田としては、加虐的な羽山の調教には迎合できない部分もあったのだが、再調教という、決して失敗を許されない状況のなか彼を指名するに至ったのだ。

麗佳は、館に光一が居るものと思い込み、嬉しそうにやってくるが、そこに居たのは光一ではなく羽山だった。

再び光一に会える…それだけを心の支えにしてきた麗佳は、光一失踪の事実にショックを受ける。

当然、麗佳は羽山を忌み嫌い、抵抗するが、それが帰って彼に火をつけたのか、抵抗する麗佳を虐待すれすれまで追い込んで調教していく。

山田がやり過ぎないようにと忠告するが、羽山は言うことを聞くふりをしつつ、容赦なく麗佳を責め続ける。

機械責め、薬責め、それら以上に屈辱的な調教!
まるで、牝犬のように虐げられ、悶えさせられ、強制的に何度もイカされる!

果たして麗佳はどうなってしまうのであろうか…

愛玩隷嬢の続編、『麗佳牝犬調教』前作以上に獣成分たっぷりでハードなエロに迫ります!

 

キャラクター紹介
二階堂 麗佳 (にかいどう れいか)

前作では、光一に調教され、オークションで落札した富豪に引き取られて行ったが、「もう一度、光一に会いたい」の理由から、何度もその屋敷から脱走を企てては失敗、最終的に館に再調教という名目で送り返されてきた。
性格は、きわめてワガママ。加えて高飛車。協調性は無く、我慢をしらない。
プライドが高く意地っ張りであるが、実は泣き虫で、気弱。まさに、甘えん坊な子供が、威張って虚勢を張ってるだけという所。また、天邪鬼でもあり、熱しやすくさめやすい、移り気が激しい、等、性格に問題があるお嬢様。

羽山に光一のことを悪く言われ激怒、嫌悪する。
しかし、羽山の執拗な調教の前に、徐々に快楽に溺れていく。
宮内 玲 (みやうち れい)

この館で働くメイド。
無口で、愛想の無い冷淡な性格のメイド。
命令されたことは忠実に行うが、それ以外のことは無視してしまう。

しかし、エッチし始めるととたんに豹変し、自分から快楽を貪るようにして声を上げ、腰を振り、肉棒をねだる。

今回の調教師『羽山』に関してはとことん恐れ嫌っており、SEXの相手をすることすら嫌がる。天敵的存在。
山田 修二郎 (やまだ しゅうじろう)

この館の執事兼責任者。
その昔は、何人ものDOLLを手がけた調教師。彼が手がけたDOLLは、淫らな中にも気品があるとして高く評価されていた。

現在は調教師を引退し、執事という肩書きで館全体を管理する側に回っている。
温和そうな表情とは裏腹に、仕事に対しての姿勢は冷淡で容赦が無い。

 

イベントCG

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