ストーリー メインキャラクター サブキャラクター イベントCG
主人公とは昔からの幼馴染。 天稜学園の歴史において初の編入生。 学業優秀、知の塔所属ながら力の塔にもスカウトされた運動能力の持ち主。 完璧超人だが、気取らないあけすけな性格。 極度の方向音痴で、知らない場所には行きたがらない。 自分の弱味と自覚はしているが、痛々しいほど認めようとしない。 首からコンパス(懐中時計のような、アクセサリーに見えるもの)をかけている。 |
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天才科学者。 姉(美紀)のことが好きで好きでたまらない。 姉によくからかわれつついじめられているが、姉のすることならなんでも平気。 他人にあまり興味がなく、主人公のことは虫けら程度にしか見ていない。 気が強くて毒舌で隙も多いが、普段の強気な態度は気弱さの裏返しだったりする。 甘いものが好きで、特に姉が焼くクッキーはこの世で一番美味しいと思っている。 |
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長身、隙のない美人。作中一番の巨乳で唯一の90越え。 妹がぺた胸なので尚更、目立つ。 妹の喜ぶ顔を見たいがために始めたお菓子作りも趣味になっている。 科学者一家(父・母・兄二人)に生まれながら美紀はその才能に恵まれず、 文学の方に才能を発揮している。 |
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ちびっ子武士。とある武家の流れを組む名家の一人娘。 長刀、弓道、武術全般を高いレベルで習得。 力の塔の面々にも一目置かれてはいるが、外見が幼いため尊敬はされていない。 普段は冷静だが、唯一身長のことを言われると、無礼者! と激怒し、 いつも携えていてる長刀を振り回すことを全くためらわない。 その様から、歩く人間凶器、見た目で騙されるNo.1と恐れられている。 |
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超絶美少女メイドロボ。 男の理想を具現化しようと、つくった人は頑張ったに違いない。 口調は基本的に「ございます」がつく、丁寧なもの。 性格は明るく、きびきびとしている働き者。 無意識に他人を立てる性格なので、葵とも上手くやっている。 試験的に学園で生活していて、 日常生活を通じて自己進化型AIを成長させている。 |
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ゴージャスお嬢様らしく、無駄に威圧感のある身長(骨太)。 わがままなスタイル。「神に愛された」肢体。 エレガント至上主義者で西洋かぶれなのだが、実家は純和風。 底の浅い、ある意味では愛すべきタカビーお嬢様。 去年の星待ち祭においても、星の巫女に選ばれた経歴を持っている。 |
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天稜学園が世界に誇る歌姫。 おっとりしていて少し天然っぽいが、みんなに好かれているシンボル的な存在。 学園内一大派閥「瑠々さんを守る会」が存在している。 心を込めて歌うと感情が相手に伝わるという、魔法的な特性を持っている。 極度の低血圧で、朝カレンが部屋まで起こしに行ってそのまま担いでくるのが 運命の塔での常識となっている。 |
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魔法島出身の魔法使い。 しっかり者で優しいお姉さんで、誰に対しても「です」「ます」と喋る。 お祭り好きなのと、瑠々の保護者的立場なので星の巫女の仕事には積極的。 従姉妹(前作ヒロイン・セーラ)がこちらの世界での魔法学園校長をしている。 小さくて可愛いもの、初々しい男の子と女の子など、 とにかくツボにはまればキュンキュンしてしまう。 |
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動物と心を通わせる能力の持ち主。 あわてんぼ・どじ・引っ込み思案な上にあがり症だが、 けなげなので人に嫌われるタイプではない。 恋愛を強烈に意識しているので、人一倍、乙女。 いつも動物と戯れており、大きな動物の背中に乗ったり、 動物用の餌でポケットがぱんぱんだったりする。 |
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神出鬼没の女の子。名前は主人公がなんとなくつけた。 なぜか主人公のことを「お兄ちゃん」と呼び懐いている。 何を聞いても要領を得ないので、 主人公は「記憶喪失?」くらいの認識をもち、彼女と交友を深めていく。 物語の鍵を握る重要人物でもある。 |
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