ブランド | 裸足少女 |
ジャンル | 素直クールアドベンチャー |
価格 | 9240円 |
ストーリー
友人同士のポンジャラで大負けした主人公・木塚 智也(きづか ともや)は、勝者の選んだ女の子に告白するという罰ゲームを背負わされる。 玉砕する様子を見て楽しもうという趣味の悪い主旨だ。 選ばれた相手は、高嶺の花と評判の先輩と、近寄り難いと評判の同級生。 各学年でトップの成績を誇る2人だった。企画の趣旨から行くと、妥当な選択だろう。 しかし、その同級生の方は、今は疎遠になってしまったが、小さい頃から家が近くで知り合いで‥‥いわゆる幼馴染みという関係だった。 平々凡々とモテない人生を歩んできた主人公にとっては、それだけでも十分に無理難題だったが、そこにどこからその話を聞きつけたか『今からお前に告白するから、受けたことにすればその罰ゲームしなくて済むかもしれないぞ?』などとぶっ飛んだ交渉を持ちかけてくる後輩まであらわれて、智也の周りはにわかに騒がしくなってくる。 いろんな意味で周囲など気にしない、何を言っても動じてくれない、素直でクールな女の子たちに振り回される主人公。その運命やいかに。 |
システム
ゲームの内容 プレイヤーは駿林学園の学生、木塚 智也(きづか ともや)になって、文化祭を直前に控えてハチャメチャな学園生活を送りつつ、母性的な先輩、理知的な幼なじみ、そして淫乱な後輩の3人の素直クールな女の子との恋愛やラブラブHを楽しみます。プレイ期間は、文化祭の前後の2週間です。 ゲーム中、プレイヤーは智也として、次々に起こるさまざまな事件や出来事を経験して進んでいきます。 また、あらゆる状況下で行動を選択します。選択肢の結果によって、その後の展開がいろいろと変化していきます。 選択肢の結果によって、智也と女の子が夏休みに海に遊びに行ったり、温泉宿でお泊まりデートしたり、ウエディングドレス姿で子作りに励んだりといったさまざまな後日談を楽しむことができます。 |
アフターストーリー(後日談)システム 『素直くーる』のストーリーは大きく分けて、智也とヒロインが結ばれるまでを描いた“メインストーリー”と、智也とヒロインが結ばれてからを描いた“アフターストーリー”(後日談)の2種類があります。 アフターストーリーでは、メインストーリーだけでは表現できない、恋人同士になった智也とヒロインのラブラブな日々が描かれます。 メインストーリーでは、智也とつきあい始めた頃のヒロインはまだ処女で、当然Hの経験は皆無です。よって智也とHしても、ヒロインの反応は控えめで、また行為自体ももごくベーシックなものです。 ですが、1ヶ月後や1年後、さらには数年後の出来事が描かれるアフターストーリーでは、それまでにヒロインが性経験を重ね、身体が開発されていった結果として、行為はより過激に、よりマニアックになります。時には、それまで本人すら気づいていなかったアブノーマルな嗜好に目覚めていることさえあります。 そのようにヒロイン(時には智也も)が変化していくさまは、複数のアフターストーリーで時系列に沿って“段階的に”描写されます。 メインストーリーでは初心(うぶ)だったヒロインが、アフターストーリーではエロエロな淫乱娘に変貌している──そのギャップをお楽しみいただけます。 |
メガネの着脱 メインストーリーをプレイ中、プレイヤーがある選択肢をえらぶことで、その後緑はメガネを外して登場するようになります。 |
コスチューム ゲーム中、ヒロインたちはさまざまなシチュエーションで、コスチュームを着替えます。 私服姿でデートに出かけたり、海で水着に着替えたり、結婚してウエディングドレスを着たり、婦警さんになったりと、トータルで20種類以上のコスチュームが登場します。 |
あらすじ機能 『素直くーる』には、あらすじ機能が付いています。 メインストーリーをプレイ中、プレイヤーはいつでもあらすじ機能を使うことができます。 あらすじ機能を使うと、「ゲーム中の日にち」におけるあらすじを読むことができます。 あらすじだけを読んで、ゲームを進行させることも可能ですので、「すぐにHシーンを見たい!そしてシコシコしたい!」という用途にもぴったりです‥‥多分。 |
キャラクター
梓川 あざみ(あずさがわ あざみ) 駿林学園の3年生。主人公の一年上の先輩。 母性的で素直クール。 高嶺の花で学園の才女。成績優秀、眉目秀麗。 先天性の盲目を患っていて、目が見えない。 しかし、視覚以外の五感が優れていることもあって、 日常の行動はあまり盲目であること感じさせない。 他の学生と同じように駿林学園に通って、 ごく普通の学園生活を送っている。 性格は優雅で寛容、ちょっとお茶目。 体型は、ぼん・きゅっ・ぼん。 特にバストの大きさは 100人の男のうち95人は思わず見つめてしまうであろうほど。 一人称は「私(わたくし)」、主人公の事は「あなた」と呼ぶ。 |
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高岡 緑(たかおか みどり) 駿林学園の2年生。主人公と同学年の幼なじみ。 理知的で素直クール。 クールで鉄面皮な態度で学校では有名。 クラスでは委員長を務めている。 自身の感情を差し挟まない、論理的な言い回しをし、 結構辛辣な言葉も悪意を含ませず言い放つ。 主人公とは親同士が友人で、 小さな頃はよく一緒に遊んでいた。 しかしお互いが成長し、異性を意識するようになる過程で、 いつしか関係は疎遠になっていた。 最近までは‥‥。 体型はスレンダーなモデル体型。 だが、出るところはしっかりと出ている。 一人称は「私(わたし)」、主人公の事は「君(きみ)」と呼ぶ。 |
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神原 瑞樹(かみはら みずき) 駿林学園の1年生。主人公の一年下の後輩。 淫乱で素直クール。 変わった人、とその学年では名が知れている。 態度・言動ともに尊大で妙に時代がかっていて、 周囲の反応にもひたすらクールで気にする様子なし。 「人一倍、エロい」と自認している淫乱っ娘。 加えて、 「人が恋愛する以上、性交はあって当然なモノ」という考えのため、 性愛に対する羞恥心がまったくない。 あたり構わず下ネタをぶちかまして周りの居心地を悪くさせるが、 本人は至って真面目に言っている。 発育が悪く、義務教育中に間違われることもしばしば。 一人称は「自分」、主人公の事は「お前」と呼ぶ。 |
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木塚 智也(きづか ともや) 主人公。 駿林学園に通う男子学生。2年生。 ちょっとぶっきらぼうなところがあるが、心根はやさしい。 来るものは拒まない高い包容力がある。 成績は中の上。運動はそれなり。 駿林学園に上がる前は剣道部に所属。現帰宅部。 趣味は寝ることとB級グルメ探索。 ファッションにはあまり興味がなく、 整髪料や脱色剤は使っていないざんばらに梳いただけの黒髪。 |
イベントCG
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